落葉樹

ボケ(木瓜)

ボケの基本情報

種類

落葉低木 バラ科 ボケ属

別名

カラボケ(唐木瓜)
クサボケ(草木瓜)
モケ(毛介)など

和名

ボケ(木瓜)

学名

Chenomeles speciosa

英名

Flowering quince

花期

11~12月(寒咲き)、3~4月頃(春咲き)
 

果期

7~8月頃

ボケの名前の由来

ボケの果実が瓜に似ていることから由来します

ボケの花言葉と誕生花

花言葉

先駆者、早熟、平凡 など
 

花言葉の由来

先駆者

織田信長がボケを象った家紋「木瓜紋」を使っていたので信長の生き方から生まれた言葉だそうです

早熟

中国では「放春花」と呼ばれており、どの花よりも先に春を作り出す花と言われていることから生まれた言葉だそうです

平凡

低木で小さい庭に植えられることが多かったことから生まれた言葉だそうです
 

誕生花

1月15日、1月16日、1月21日
1月23日、2月1日、2月2日
2月4日、2月5日、2月9日
2月17日、2月19日、2月22日
2月26日、12月15日 など
 

ボケの特徴

・白や赤、薄桃色などの花を咲かせ、瓜に似た黄色の実をつけます
・冬に咲く寒ボケと春に咲くボケがあります
・花は葉が出る前に咲くのが特徴です
・明治後半から大正時代にかけて、新潟県、埼玉県を中心にボケの交配育種が盛んになり、1輪の花に複数の色が入る「咲分け品種」、日光によって花の色が変わる「色変化品種」をはじめ様々なタイプの園芸品種があります
 

・中国原産の植物で、日本には平安時代に渡来したといわれています
・「土近くまでひしひしと木瓜の花」と小説家の高浜虚子が詠んだように、地面に近い枝までたくさんの花を咲かせます
・秋になると実が熟し、良い香りを放ち、果実酒(ボケ酒)の材料としても使われ、ボケ酒は疲労回復などに効果があるといわれます

 

ボケの育て方

手入れ方法

開花後、新しい枝は基部近くの2~3芽残して切り詰め、新しい複数の芽を出させ、12月には蕾を残して基部から10cm程度の長さになるように剪定し、蕾のついていない枝は基部から1cmくらいまで切り詰めましょう

病害虫

カイガラムシ、うどんこ病 など
 

おすすめの名所

 

新潟県新潟市にある日本ボケ公園は約230品種、6500本の貴重品種と新花などのボケが植えられた広大な公園なんだよ
ボケの花を植栽した日本初の場所らしいね
見ごろを迎える4~5月にかけて「ボケ公園まつり」と題して様々なイベントが開催されるからぜひ行ってみたいね