常緑樹

トキワマンサク(常磐万作)

トキワマンサク

トキワマンサクの基本情報

種類

常緑高木 マンサク科 トキワマンサク属

別名

アリアケカズラ
シロバナトキワマンサク(白花常磐万作)など

和名

トキワマンサク(常磐万作)

学名

Loropetalum chinense

英名

Chinese fringe flower

花期

4~5月頃
 

トキワマンサクの名前の由来

マンサクの花に似ていて、落葉性のマンサクに対して、常緑性であることから由来します
(マンサクは、早春に先駆けて開花し「まず咲く」が転化したことから、あるいは花がたくさんついて豊年満作と縁起を担いだことから由来します)

トキワマンサクの花言葉と誕生花

花言葉

私から愛したい、おまじない、不思議な力 など
 

花言葉の由来

私から愛したい

基本種は濃いピンク色の花を咲かせ、恋をイメージさせる花色から生まれた言葉だそうです

おまじない・不思議な力

アメリカ先住民がマンサクの枝を使って占いをしていたことや、東北地方にマンサクの花の咲きから農作物のでき具合を占っていたことから生まれた言葉だそうです
 

誕生花

2月12日、5月24日 など
 

記念日

大願成就
 

トキワマンサクの特徴

マンサクに似た白色で紐状の花を咲かせます
・常緑で、強い剪定にもよく耐えることから、好みの樹形にして楽しむことができ、葉を密に茂らせるので、生垣にも最適です
 

・日本や中国、インド原産の植物で、特に日本の本州、東海3県で広く自生しています
・近年では赤葉・赤花のアカバナトキワマンサクが人気で、それにつれて基本種であるトキワマンサクも改めて見直されています
・生長は遅いものの、生命力が強く樹齢も長いので記念樹にぴったりです
・日本国内の群生地はわずか3ヶ所で、三重県の伊勢神宮の神宮林、熊本県の小岱山、静岡県湖西市神座地区で、その中でも神座地区の群生地は国内最大にして最北限とされています

 

トキワマンサクの育て方

手入れ方法

一年を通してどの時期にも剪定が可能です
※株が蒸れると害虫の被害にあいやすくなるので、時々剪定をして風通しをよくしましょう

病害虫

カイガラムシ