エゴノキの基本情報
種類
落葉高木 エゴノキ科 エゴノキ属
別名
チシャノキ(萵苣の木)
チャノキ(石木花)
ロクロギ(轆轤木)など
和名
エゴノキ(野茉莉)
学名
Styrax japonica
英名
Japanese snowbell
花期
果期
10月頃
エゴノキの名前の由来
実を食べるとエグイことから由来します
エゴノキの花言葉と誕生花
花言葉
壮大
花言葉の由来
壮大
7~8mもの高さになる木に鈴なりに花が咲くことから生まれた言葉だそうです
誕生木
5月7日
エゴノキの特徴
・5~6月頃に白色の釣鐘形の花をたくさん咲かせ、秋になると緑色の実をつけます
・生長が止まるくらい花付きと結実が旺盛です
・若い実の外皮にはエゴサポニンが含まれており、新鮮な実をつぶせば石鹸のように泡立つ性質があることから洗濯石鹸として使えます
・実に含まれるサポニンは、麻酔効果があるため、漁業の現場でエゴノキの実を使う地方もあるそうです
~その他種類(品種)~
・アカバナエゴノキ(ピンクチャイム)
ピンク色の花を咲かれる園芸品種で、通常のエゴノキよりも華やかさがあり、庭を彩るシンボルツリーとして人気が高く、通常のエゴノキに比べて生長が遅いことが特徴です
・オオバエゴノキ
通常のエゴノキより花や葉っぱが大きいことが特徴
4~5月頃に白い花を咲かせ、樹高は7~8mほどに生長します
・シダレエゴノキ
枝が下に向かって垂れ下がる姿が美しい品種で、エゴノキに比べてコンパクトに樹形がまとまり、鉢植えでも育てることができるのが特徴です
・ベニガクエゴノキ
通常のエゴノキより少し遅めの5~6月頃に白い花を咲かせ、葉っぱの変化した萼の部分だけが赤く色づく品種です
・日本原産の植物で、開花の様子から欧米では「スノードロップツリー」「森のシャンデリア」などと称されています
・種子はコーヒー豆に似た形で、ネックレスやブローチ作りの材料になります
・この木材は将棋の駒や、炭にもなり、こやす炭と呼ばれ、その柔らかさを活かして、ガラス製品や漆器を磨く研磨剤として使われていました
・実に含まれるエゴサポニンは有毒性があるため注意が必要です
エゴノキの育て方
剪定方法
12月~1月頃(落葉期が最適)
※枝先を切るのではなく、不要な枝の根本の枝分かれした部分や節からバッサリ切り落とすと伸びやかな樹形になります
病害虫