春の花

イワガラミ(岩絡み)

イワガラミの基本情報

種類

つる性落葉低木 アジサイ科 イワガラミ属

別名

ウリヅル(瓜蔓)
ツルデマリ(蔓手毬)
ユキカズラ(雪葛)など

和名

イワガラミ(岩絡み)

学名

Schizophragma hydrangeoides

英名

Japanese hydrangea vine

花期

5~7月頃

果期

秋頃(蒴果)

イワガラミの名前の由来

岩や木に絡みついて登ることから由来します

イワガラミの花言葉と誕生花

花言葉

忠実、平凡 など
 

花言葉の由来

忠実

岩壁や高木などにぴったりと寄り添うように巻き付く姿から生まれた言葉だそうです

平凡

ゆっくりと着実に、岩や木を伝うようにして成長する様子から生まれた言葉だそうです
 

誕生花

5月15日
 

イワガラミの特徴

・初夏にガクアジサイによく似た白い花を咲かせます
・イワガラミは蔓長10m~15m程になるアジサイ科のつる性落葉低木です
・果実は蒴果で、長さ5mm程の倒円錐形になり、秋頃になると褐色に熟します
・ツルアジサイより葉の鋸歯が粗く、卵形の装飾花が目立つのが特徴です
 

・日本や朝鮮半島原産の植物で、北海道~九州で、岩場や林の中で周囲に絡みつきながら自生しています
・近づくとキュウリのような香りがすることから、別名:ウリヅル
・開ききっていない若芽は、茹でてさっと水にさらして食すことができます

 

イワガラミの育て方

手入れ方法

・湿気を好む植物なので、水切れに注意し、土が乾燥したらたっぷりと水やりをしましょう
・剪定は花後すぐの7~8頃に枯れた枝や混み合っている枝があれば根本から切り落とし、近くの植物やフェンスに絡みつきますので、適宜剪定をして管理しましょう

病害虫

アブラムシ、ハダニ、うどんこ病 など