春の花

カラスノエンドウ(烏野豌豆)

カラスノエンドウの基本情報

種類

一年草(越年草) マメ科 ソラマメ属

別名

ノエンドウ(野豌豆)
ヤハズ(矢筈)など

和名

ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)

学名

Vicia angustifolia

英名

Narrow leaved vetch

花期

3~6月頃

果期

4~8月頃

カラスノエンドウの名前の由来

人が食べるエンドウより小さく、似た蔓草でもっと小型のスズメノエンドウより花も実も大きく、実は熟すと真っ黒になるため「カラス」とつけられたことから由来します

カラスノエンドウの花言葉と誕生花

花言葉

小さな恋人たち、喜びの訪れ、未来の幸せ など
 

花言葉の由来

小さな恋人たち

葉の根本に小さな花が寄り添って咲く様子が恋の喜びを謳歌するカップルのように見えることから生まれた言葉だそうです

喜びの訪れ・未来の幸せ

春になると急速に茎を伸ばして、一面独り占めして次々と花を咲かせる姿から生まれた言葉だそうです
 

誕生花

3月27日、4月23日 など
 

カラスノエンドウの特徴

・春になるとピンクや白色の小さな花を咲かせ、小さな豆果をつけるいわゆる雑草です
・小さくてもソラマメの仲間で、熟すと黒くなって晴れの日に裂けて種子を激しく弾き飛ばします
 

・ユーラシア暖帯原産の植物で、日本には古い時代に渡来した「史前帰化植物」といわれています
・葉の形が矢筈の形に似ていることから、和名:ヤハズエンドウ
※和名はヤハズエンドウですが、カラスノエンドウの名前の方が一般的に定着しています
・若芽や若い豆果は食用にできます
・若い豆果の両端を切り落とすと、草笛にすることができます

 

カラスノエンドウの駆除方法

カラスノエンドウは、除草しても根が残るとまた再生してしまう雑草です

ですので、駆除をするなら除草剤で根から枯らすのが一番おすすめです!
 

おすすめの除草剤

ラウンドアップマックスロード

口コミでも好評なラウンドアップマックスロードは、値段は少しお高めですが、それに似合うだけの効果を発揮します

スギナはもちろん、多種多様な雑草に効果があり、頑固なササも枯らすことがで
きます

また、雨にも強く、散布後1時間以上たてば、雨が降っても効果が持続しますし、早春や晩秋のような気温の低い時、乾燥した天気が続き除草がしにくい時、夕暮れ時でも確かな効果を発揮するので、初心者におすすめの除草剤です
 

 
希釈や噴霧器の手入れが面倒な方、そのまま使えるシャワータイプがおすすめです

また、シャワータイプは希釈タイプよりも2~3ヶ月ほど抑草効果があるそうです
 

サンフーロン液剤

ラウンドアップマックスロードのジェネリック農薬なので、現在流通しているラウンドアップマックスロードの方が短くて済むのですが、その点を考慮して散布すれば、しっかりと雑草を枯らすことができるので、コストを抑えたい方はコチラがおすすめです
 

上手に枯らす方法

地上に出ている葉から除草剤を吸収するため、葉の部分を刈らずに散布しましょう

予防方法

せっかく除草剤をまいて枯らしても、またどこからか種が飛んできてしまったら元も子もありません

そのためにも、防草シートを敷くことをおすすめします!
 

コンクリートや砂利敷きという方法もありますが、コンクリート舗装は施工費がかかるし、砂利敷きは防草効果がそこまで高くない上に自分でやるにはかなりの重労働です

そのため、敷くだけで予防できる防草シートがおすすめなんです

ただし、防草シートを固定するピンを刺した箇所(穴)やシートとシートとの隙間などしっかりテープで閉じておかないとその隙間から雑草が生えてきてしまうので、そこは丁寧にやりましょう!