落葉樹

リキュウバイ(利休梅)

リキュウバイ

リキュウバイの基本情報

種類

落葉低木 バラ科 ヤナギザクラ属

別名

ウツギモドキ(空木擬き)
ウメザキウツギ(梅咲き空木)
バイカシモツケ(梅花下野)
マルバヤナギザクラ(丸葉柳桜)
リキュウウツギ(利休空木)など

和名

リキュウバイ(利休梅)

学名

Exochorda racemosa

英名

Common pearlbush

花期

4~5月頃
 

果期

8~9月頃

リキュウバイの名前の由来

梅に似た花を咲かせ、茶花として好まれているため茶道の祖「千利休」の名を借りたことから由来します

リキュウバイの花言葉と誕生花

花言葉

控えめな美しさ、気品 など
 

花言葉の由来

控えめな美しさ

膨らんだ蕾からひらく緑の花芯と白い花弁のバランスに奥ゆかしさがみえることから生まれた言葉だそうです

気品

控えめながらも上品に緑の葉と花の白の調和に美しさを見いだしていること生まれた言葉だそうです
 

誕生花

2月28日、4月22日 など
 

リキュウバイの特徴

・春にウメに似た白い花を咲かせ、夏の終わり頃に小さな星型の実をつけます
・樹皮は古くなると不規則に剥がれるのが特徴です
・日当たりをとても好みますが、半日陰でも育ち、耐暑性・耐寒性もあって日本各地で栽培でき、公園樹としてもよく利用されています
 

・中国原産の植物で、日本には明治時代末期に渡来したといわれています
・ヤナギザクラによく似ていて、丸い葉の形から、別名:マルバヤナギザクラ
・名前の由来で、千利休が好んで茶花として使っていたという説もありますが、日本に渡来したのは明治時代のため、この説は間違いで、茶花として広く利用されていたため、そのイメージから名付けられたのではないかとと思います

 

リキュウバイの育て方

手入れ方法

落葉期の12~2月頃に剪定をしましょう
4~5年が経過した古い枝には花が咲かなくなるため、古い枝は付け根から切り落としましょう
また、長い枝には花芽はつかなくなるので、今年長く伸びた枝の3~4節を残して切り落とし、そこから分枝して花芽がつくため、これを毎年繰り返し行うことでたくさんの花を咲かせます

病害虫

うどんこ病