常緑樹

マンリョウ(万両)

マンリョウの基本情報

種類

常緑低木 サクラソウ科 ヤブコウジ属

別名

ヤブタチバナ(藪橘)
コーラルベリー など

和名

マンリョウ(万両)

学名

Ardisia crenata

英名

Coral bush

花期

7~8月頃 

果期

11~2月頃
 

マンリョウの名前の由来

センリョウ(千両)より実が大きく実の数も多いことから、さらに価値のある名がつけられたといわれています

マンリョウの花言葉と誕生花

花言葉

徳のある人、寿ぎ(ことほぎ)、財産 など
 

花言葉の由来

徳のある人・寿ぎ

マンリョウがお正月の縁起物であることから生まれた言葉だそうです

財産

マンリョウの美しさが金万両に値するとされることから生まれた言葉だそうです
※「寿ぎ(ことほぎ)」とは、言葉で祝うことをいいます
 

誕生花

1月2日、1月3日、1月4日
1月5日、1月8日、1月11日
1月23日、11月6日、12月27日 など
 

記念日

開店祝い、開業祝い、新築祝い、豊作・大漁祈願 など
 

マンリョウの特徴

・夏に小枝の先に紅色の斑点がついた白い小さな花を咲かせ、冬に赤い実をつけます
・冬になると深緑の葉に赤い実が目立ち、センリョウとは異なり葉の下に実をつけるのが特徴です
・斑入り葉や白実、大きな実の品種など園芸品種があり、白実品種は、紅白のお揃いで寄植えされたものが正月によく出回っています
 

・日本や東南アジア原産の植物で、センリョウと並んで古くから庭木として愛されています
・マンリョウは、センリョウと同様、お金の名を持つことから商売繁盛の縁起木として人気があり、正月の床飾りにもよく用いれられいます
・常緑の多年草で赤い実のなる「ツルアリドオシ(蔓蟻通し)」を一両と呼び、千両や万両等と一緒に寄植えにして『千両万両有り通し』と縁起物にすることもあります
・風水でも金運の効果があるとされており、商売繁盛を願いたい方は、東・南・南東に飾るとよいといわれています
・マンリョウは薬理作用があり、解毒・去痰・咳止めなどに効果があるといわれています

 

マンリョウの育て方

手入れ方法

4~5月頃に、枝を間引きしながら樹形を整える程度に剪定しましょう
※剪定で切った部分は挿し木に使えるので、挿し木と同時に行うのがおすすめです

病害虫

カイガラムシ
 

日本では縁起物、アメリカでは厄介者?!

 

マンリョウがアメリカで外来有害植物として問題になっているらしいよ
日本だと縁起物だけどアメリカだと厄介者扱いなんだね
びっくりな話だね