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東京ディズニーランドの冬の花①~ワールドバザール~

先日、東京ディズニーランド&シーに行ってきました!
 
東京ディズニーリゾートの敷地には約6000種類、64万本の植物が植えられており、季節ごとに模様替え、剪定され、いつ見ても美しい四季折々のランドスケープがデザインされています。
そんな日本最大の面積を誇る植物園とも言えるディズニーランドの花々をご紹介したいと思います。

今回はワールドバザールエリアの花を紹介します。
ちなみにワールドバザールエリアは、入園してすぐのメインエントランス、オールウェザーカバーがついている建物部分、シンデレラ城前のセントラルプラザが範囲です。

メインエントランス

ミッキー花壇


東京ディズニーランドに入園してすぐのエントランス内にあるミッキー花壇です。
クリスマスの装いになっていました。
サンタミッキー可愛い(*^▽^*)♪
ここで一気にテンション上がりました!
 

 

サンタ帽子の赤と白い花はガーデンシクラメンで、ミッキーの顔は紫と白のスイートアリッサムでした。

ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメンは、耐寒性の強い品種なので冬の定番の花として、花壇に植えられています。

赤色のガーデンシクラメンの花言葉は「嫉妬」
真っ赤に燃え上がる花の色が、情熱を超え、嫉妬心が燃え上がっている様に見えることから生まれた言葉だそうです。

白色のガーデンシクラメンの花言葉は「清純」
冬の花壇で凛と咲くその様子から連想して生まれた言葉だそうです。

スイートアリッサム

スイートアリッサムは、あまり寒いと株が傷んでしまいます。クリスマスが終わるまで綺麗に残っているといいですね。

これはあくまで憶測ですが、白色はよく見かける品種の「カーペット・オブ・スノー」、紫色は「ロイヤル・カーペット」でしょうか。
 
白色のスイートアリッサムの花言葉は、「優美」
芳香を放つ白い小花をあふれんばかりに咲かせることから生まれた言葉だそうです。

紫色のスイートアリッサムの花言葉は、「美しさを超えた価値」
美しい花がじゅうたんを敷いたように咲き広がり、甘い香りを放つことから生まれた言葉だそうです。
 

ワールドバザール入口前花壇


これはなんの模様でしょうか?
 
 

濃い紫、薄い紫、白色の花はストックです。
他にもパーク内至る場所に咲いていました。

ストック

フリルのように咲いていてとても可愛いですね。
花言葉の「思いやり」からも優しい気持ちになれます。
 

ワールドバザール

ショップ前


クリスマスの定番ポインセチアが、ショップ前の花壇やハンギングで飾られていました。

ポインセチア

ポインセチアは、別名:クリスマスフラワーと呼ばれています。

クリスマスによく使用される赤・緑・白の3色はクリスマスカラーと呼ばれ、赤は「キリストの流した血の色」、緑は「永遠の命や愛」、白は「純潔」を表します。葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物です。

赤色のポインセチアの花言葉は「私の心は燃えている」
真っ赤に燃える火のように見えることから生まれた言葉だそうです。
 

パートナーズ像周辺


ここにもストックが植えられていました。
白と紫のコントラストがとても綺麗ですね。

ストック

紫色のストックの花言葉は「おおらかな愛情」

白色のストックの花言葉は「思いやり」「ひそかな愛」
 
 

シンデレラ城のまわりにたくさん植えられているオリーブ
黒く熟した実がたくさんついていました。

オリーブといったら小豆島のイメージですが、東京でもちゃんと結実するんですね。

オリーブ

オリーブの花言葉は「平和」
旧約聖書「創世記」のノアの方舟の物語でハトがオリーブの若葉をくわえて戻ってきたことをきっかけに洪水がひいたということからオリーブとハトは平和のシンボルになったといわれています。
 

セントラルプラザ

中央花壇


プラザ(シンデレラ城前)にある花壇もクリスマスの装いになってました。
芝生の中に赤と白の花が植えられクリスマスカラーになっています。
赤い丸はガーデンシクラメンで、雪の結晶はサントリナというハーブだと思います。

ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメンの花はもちろん綺麗ですが、葉をよく見るとハートの形でとても可愛いんです。

サントリナ

サントリナの花言葉は「悪を遠ざける」
この植物の香りのもとである精油成分には防虫効果があり、虫よけに利用されていることから生まれた言葉だそうです。
 
 

ミッキー型のトピアリー可愛いですね。
いろんな色のコギクで作られていました。

コギク

コギクの花言葉は「純情」

ビオラ

赤色のビオラの花言葉は「思い出」

白色のビオラの花言葉は「純真」
 
 

セントラルプラザ周辺にいろんな品種のバラが植えられており、ちょうど秋バラが咲いていました。
プラザ正面の植込みに「サクラガスミ」という品種のピンク色のバラが咲いていました。

バラ~サクラガスミ~

品種名の由来にもなっているピンクのかわいらしい花が鈴なりに咲く姿が桜のように咲くのが特徴です。
 

3号橋周辺


3号橋は、プラザからプラザパビリオンレストランに向かう橋です。

芳純」という品種のピンク色のバラが咲いていました。

バラ~芳純~

芳純」は1981年に日本で作出された品種改良のバラで、最大の特徴はその香りにあり、「香りのバラの代名詞」とも呼ばれています。

四季咲きなので、春と秋に咲き、華やかさは一気に咲く春ですが、香りが特徴の「芳純」は秋にその魅力を発揮します。
 

4号橋周辺


4号橋は、プラザからウェスタンランドに向かう木橋です。

品種はわかりませんが、赤色のバラが咲いていました。

赤バラ

赤いバラの花言葉は「愛情」

バラの花束は、その本数によって様々な意味があることを知っていますか?
1本なら「一目ぼれ」「あなたしかいない」
2本は「この世界は二人だけ」など
108本は「結婚して下さい」なのでプロポーズで108本のバラの花束で想いを伝える人もいるんだとか。ロマンチックですね。
 

1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」
2本 「この世界は二人だけ」
3本 「愛しています」「告白」
4本 「死ぬまで気持ちは変わりません」
5本 「あなたに出会えた事の心からの喜び」
6本 「あなたに夢中」
7本 「ひそかな愛」
8本 「あなたの思いやり、励ましに感謝します」
9本 「いつも一緒にいてください」
10本 「あなたは全てが完璧」
11本 「最愛」
12本 「私と付き合ってください」
13本 「永遠の友情」
21本 「あなただけに尽くします」
24本 「一日中思っています」
50本 「恒久」
99本 「永遠の愛、ずっと好きだった」
100本 「100%の愛」
100本 「これ以上ないほど愛しています」
108本 「結婚して下さい」
365本 「あなたが毎日恋しい」
999本 「何度生まれ変わってもあなたを愛する」



5号橋周辺


5号橋は、プラザからトゥモローランドに向かう橋です。

ディズニーランドローズ」という品種のオレンジ色のバラが咲いていました。

バラ~ディズニーランドローズ~

ディズニーランドローズ」は2003年にアメリカで作出された品種改良のバラで、花の色がオレンジ色からピンク色に変わっていくのが特徴です。

ディズニーって名前がつくだけで育ててみたくなりますねw


 

クリスタルパレスレストラン前


品種はわかりませんが、白色のバラが咲いていました。
赤いペンキを塗ったらダメですよw

白バラ

白いバラの花言葉は「純潔」
 
バラって病害虫にとても弱いのでこまめな管理が必要です。
これだけのバラを毎年美しく見られるのは丁寧な手入れの賜物なんでしょうね。
 



 
今回はここまで。

次回はファンタジーランドエリアの花を紹介します。
 
参考になったら嬉しいです。