落葉樹

トサミズキ(土佐水木)

トサミズキの基本情報

種類

落葉低木 マンサク科 トサミズキ属

別名

シロムラ など

和名

トサミズキ(土佐水木)

学名

Corylopsis spicata

英名

Spike winter hazel

花期

3~4月頃
 

果期

9月頃

トサミズキの名前の由来

高知県の土佐に自生し、ミズキの葉に似ていることから由来します

トサミズキの花言葉と誕生花

花言葉

優雅、清楚、伝言 など
 

花言葉の由来

優雅・清楚

淡黄色の鐘形の小花が穂状に垂れて咲き、その花びらの間から紅色のおしべをのぞかせる上品な美しさから生まれた言葉だそうです

伝言

集まって咲いている花たちが風に揺れると囁きあうように揺れ、まるで花同士が伝言をしているように見えたことから生まれた言葉だそうです
 

誕生花

3月18日、3月25日 など
 

誕生木

3月22日
 

トサミズキの特徴

・鐘形の薄黄色の小さな花を咲かせ、花の後にできる果実は緑色で、熟すと自然に二つに裂け、中から楕円形の黒い種子が顔を出します
ヒュウガミズキと比べて枝も太く、一房の花の数が多くて大きいのが特徴で、トサミズキは花が7~8個単位で垂れ下がるのに対して、ヒュウガミズキは2~3個単位と少ないのも特徴です
・11~12月頃になると紅葉を楽しむことができます
・生花の枝物として利用され、盆栽としても人気が高い樹木です
 

・日本原産の植物で、自生地は、土佐国(高知県)の蛇紋岩地帯で、江戸時代から庭木として植えられていたそうです

 

トサミズキの育て方

手入れ方法

・本来は自然な樹形を楽しむ樹種ですが、刈り込みに強いため、樹形を整えることもできます その場合、花後の5~6月頃に行いましょう
 ただし、花の根本から新芽が出るため、花柄摘みには注意しましょう
・トサミズキは乾燥に弱いため、水切れに注意が必要です
 乾燥する時期は、藁を敷いたりマルチングすることをおすすめします
・日当たりの悪い場所に植えると、花つきが悪くなるので日当たりの良い場所に植えましょう

病害虫

うどんこ病、アブラムシ、カイガラムシ など