ガクアジサイの基本情報
種類
落葉低木 ユキノシタ科 アジサイ属
別名
アヅサアイ(集真藍)
シチヘンゲ(七変化)など
和名
ガクアジサイ(額紫陽花)
学名
Hydrangea macrophylla f.normalis
英名
Hydrangea
Lacecap hydrangea
花期
ガクアジサイの名前の由来
アジサイの仲間で装飾花を額状につけるところから由来します
※アジサイは、藍色の花が集まるという意味の「集藍 (あつさい)」から由来します
ガクアジサイの花言葉と誕生花
花言葉
謙虚
花言葉の由来
謙虚
ホンアジサイよりもガクアジサイの方が、装飾花の数が少なく、その姿が謙虚に見えることから生まれた言葉だそうです
誕生花
6月1日、6月11日、7月13日 など
誕生木
6月7日
記念日
新築・転居祝い、父や母への感謝、敬老・長寿祝い など
ガクアジサイの特徴
・青紫、紫、白、ピンクなど様々な色の花を咲かせます
・中心に集まっている小さな蕾のようなものが花びらで、その外側にはガクが大きな花びらのようについています
~その他種類(品種)~
・墨田の花火
隅田川の花火大会をイメージして名づけられた、ガクアジサイの園芸品種
八重の小さな花が中心の粒々の周りに咲き、時間が進むに連れて青色が滲んでくるのが特徴
・ミセスクミコ
さかもと園芸が改良して作ったガクアジサイの園芸品種
1992年にオランダで開催された世界園芸博覧会で金賞を受賞するほどの魅力があります
咲きはじめは明るい緑色で徐々に白が高まり、次第に桜を思い起こさせるような明るいピンク色に染まっていくのが特徴
・カルメン
秋色紫陽花品種で青紫色の園芸品種で、満開をすぎるとすこしずつグリーンがはいってきてとてもアンティークな色になるのが特徴
・グリッター
大栄花園が改良して作ったガクアジサイの品種で、両性花も装飾花もとても細いのが特徴
名前のようにキラキラと輝くような透明感のある花色で、蕾から咲き始めのうちは、明るい緑色をしていますが、徐々に緑から白に変化していきます
・ドイツ人のシーボルトによってヨーロッパにも紹介され、今では世界に誇る日本原産の花木です
・詳しい来歴は不明ですが、『万葉集』にその名があることから、相当古い時代に発見され、栽培されてきたことがわかっています
・花色は、土壌の酸性度に影響されます(青色の花は酸性土壌でよく発色するので過リン酸石灰や硫安を、 赤色の花は消石灰や苦土石灰を施し中性~弱アルカリ性にするとよく発色します)
・樹勢は強く、日当たりの良い場所を好みますが、庭に植える場合、半日陰くらいまでは花をつけます(強い日差しや強風にも耐えるので屋上緑化でも活躍します)
ガクアジサイの育て方
手入れ方法
8~10月頃に翌年の花芽ができるため、花後~7月末までに剪定をしましょう
※剪定の時期が遅かったり、切り過ぎると翌年花が咲かないので注意しましょう!
病害虫
アブラムシ、ハダニ、うどんこ病 など
おすすめの名所
