秋の花

キキョウ(桔梗)

キキョウ

種 類
多年草 キキョウ科 キキョウ属
 
別 名
オカトトキ(岡止々岐)
バルーンフラワー など
 
和 名
キキョウ(桔梗)
 
学 名
Platycodon grandiflorus
 
英 名
Balloon flower
 
花 期
6~9月頃
 

由 来
根が「結実」かつ「梗直」であることから由来する
 
花言葉
永遠の愛、誠実、気品 など
 
花言葉の由来
「永遠の愛」は、戦に行ってしまった夫や恋人を、無事を祈りながら永遠に待ち続ける娘の物語から、「誠実」「気品」は、キキョウの花の色のイメージから生まれた言葉だそうです
 
誕生花
4月23日、8月28日、9月1日 など
 
特 徴:
・風船のようなつぼみから少し広がった釣鐘状の紫や白、ピンク色の花を咲かせます
・日当たりのよい草原に自生する植物で、国内ではそのような場所が激減したため絶滅危惧種になっている
 
病害虫
センチュウ、ハダニ、アブラムシ など
 
手入れ
初夏に花が咲き終わった後、茎の根元から1/3~半分くらいの位置で切り戻しを行うと茎の途中から新たに芽が出てきて花を咲かせます

・日本、朝鮮半島、中国原産の植物で、日本全土に自生しています
・キキョウは、花の凛として控えめな姿から、恋愛運を上昇させ、叶わぬ恋や苦しい恋愛を乗り越えて、幸せを引き寄せる力があると風水的には考えられています
・多くの武士にも愛され、明智光秀、坂本龍馬、加藤清正らなどがキキョウの花を家紋としていました
・キキョウの根は、生薬としても利用されていて、鎮咳、鎮痛、解熱作用などがあるといわれています
・キキョウは万葉集にも詠われている秋の七草のひとつです(ハギススキキキョウナデシコ、クズ、フジバカマオミナエシ
※春の七草は、食べて無病息災を願うのに対し、秋の七草は、眺めて楽しむ草花で、万葉集の「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」が元になっており、朝顔はキキョウのことだといわれています