秋の花

オミナエシ(女郎花)

オミナエシ

種 類
多年草 オミナエシ科 オミナエシ属
 
別 名
アワバナ(粟花)
アワゴメバナ(粟米花)
ハイショウ(敗醤)など
 
和 名
オミナエシ(女郎花)
 
学 名
Patrinia scabiosifolia
 
花 期
6~9月頃
 

果 期
10~11月頃
 
由 来
同属で姿がよく似ている白花のオトコエシ(男郎花)に対して全体に優しい感じがすることから由来します
※「おみな(女性)圧し(圧倒する)」女性をも圧倒する美しさという意味
 
花言葉
美人、親切、忍耐、永久 など
 
花言葉
「美人」は、女性をも圧倒する美しさから生まれた言葉だそうです
 
誕生花
8月16日、9月4日、9月19日 など
 
特 徴:
・数本の茎をまっすぐ伸ばして株立ちになり、先端に多数の小さな黄色の花を咲かせます
・花が終わっても色を保つため、かなりの期間楽しめます
・日本の風土に合っているのでとても育てやすいです
 
病害虫
うどんこ病
 
手入れ
鉢植えの場合、夏は1日に1・2回水を与えるようにして、地植えの場合は基本的に水をやらなくて大丈夫です
 

・日本、東アジア原産の植物で、沖縄をのぞく日本全土に自生しています
・花のみを集めたものを黄屈花(おうくつか)といい、生薬として利用されています
・オミナエシは万葉集にも詠われている秋の七草のひとつです
ハギススキキキョウナデシコ、クズ、フジバカマ、オミナエシ)
※春の七草は、食べて無病息災を願うのに対し、秋の七草は、眺めて楽しむ草花で、万葉集の「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」が元になっており、朝顔はキキョウのことだといわれています