常緑樹

モッコク(木斛)

モッコク

種 類
常緑高木 サカキ科 モッコク属
 
別 名
アカミノキ(赤実の木)、イイク など
 
和 名
モッコク(木斛) など
 
学 名
Ternstroemia gymnanthera
 
花 期
6~7月頃
 
果 期
10~11月頃
 
由 来
白い花がラン科の植物「石斛(セッコク)」に香りや形が似ていることから由来します
 
花言葉
人情家
 
誕生花
10月8日、11月6日
 
記念日
学校の記念樹、子どもの成長を願う など
 
特 徴:
・夏に芳香のある黄白色の花を咲かせ、秋につける実は熟すと裂け、赤い種子が露出します
・防火性、耐火性に優れ、建材に使うと燃えにくく、庭に植えると火の粉を遮って飛び火を防ぐ効果があります
・葉が枝先に集まってつき、葉柄が赤色になることが特徴的
 
病害虫
ハマキムシ、すす病 など
 
剪定時期
6~7月、11~12月
※芽吹力が弱いため、間引く程度に剪定し、三叉に枝が生えているときは、真ん中の枝を付け根から切る

・タネが樹上で赤く色づくころから、別名「アカミノキ」
・日本庭園には欠かせない樹木で、「モチノキ」「モクセイ」とともに「庭木の三大名木」とされている
・江戸五木のひとつで、モッコク、マキ、アカマツ、カヤ、イトヒバがある
・建材や櫛などの木工品の素材として用いられたり、樹皮は繊維を褐色に染める染料として、葉は乾燥し煎じだしたものを肝疾患や腎疾患に用いられている
・モッコクの根元に千両と万両を植えて、「千両、万両、もってくる」と掛け合わせる説や、人間関係を「持つ、濃く」として縁起が良いとされている